□原案

 かがみん(歌神優姫)

 

□タイトル

 緑の魔法使い(仮)

 

□キャラクター

 ・主人公♂

 ・ヒロイン♀

 ・オネェ♂

 ・生徒会長♂

 ・先生♂

 

□世界観

  22XX年。突然の緑地化が進み、緑が沢山あるこの時代。

  底を尽きそうになっている石油のかわりに『ある物』が燃料として使われるようになっていた。

  それは『魔緑』だった。

  緑地化が進んだことによって不思議な力を持った植物が産まれたのだ。

  人々はその不思議な植物を石油の代わりにできないか考え、

  燃料にすることに成功したのだった。

  人々は不思議な植物に『魔緑』と名をつけ、

  他にも利用用途がないか研究を進めた結果、魔法を生み出すことに成功した。

  魔法は様々なものに役立った。

  そこで魔法学園を設立し、子供たちに魔法教育を施していた。

 

□あらすじ

  主人公は不思議な力を持つ『魔緑』を育てる知識を学ぶため、

  魔法学園に入学。

  様々な人々に出会い、助けられて、自分の秘めた力に気付いていく。

  そんな主人公を狙って様々な者達が彼をめぐる!!

  友達に先生に政府、そして魔物まで……!? 

  これはそんな波乱万障な主人公の日常物語である。

 

□キャラクター詳細

 ・主人公♂

  正義感が強いが、恥ずかしがり屋で自分に自信がない。

  女子にとても弱い。

  魔法を使う素質がなく、魔緑を育てる仕事に就くために

  魔法学園に通うが、実は魔緑を使わなくても魔法が使えるとこを後で知る。

  剣の腕は中の下くらい。

  一年

 

 ・ヒロイン♀

  とても気が強いが、押しには弱い。

  女3人姉妹の長女・妹は2人(双子)で男性に慣れてない。

  魔法・剣の腕供に学年1位。

  主席入学。

  一年 容姿端麗、モッテモテ♡

 

 ・オネェ♂

  オネェである。とても心配性で危なっかしい子をほっとけない。

  普通の女性が恋愛対象。

  権能では凄くたつ。

  魔法は中の上くらい

  2年

 

 ・生徒会長♂

  潔癖症であるが、男性が好き。

  普段は優等生で男性と二人っきりなると急に残念な紳士になる。

  2年

 

 ・先生♂

  ショタ。可愛らしい見た目とは裏腹に、とても毒舌。

  そして、ツンデレ

  だが、生徒の面倒見がとてもいい。

  生徒から大人気の保健の先生。

  魔法がトップクラス。

  剣はからっきしダメ